近い未来に迫る介護の現実
人生で思ったより早く介護を経験することになりそうだった。
新潟で一人暮らしで住んでいる父が
脚立から落ちて救急車で運ばれた。
頭を何針か縫ったらしい。
検査して、脳に異常はなかったみたいだけど
対応してくれた叔母が
「少し忘れっぽいし、家の片付けができてなくてすごく汚い。そろそろ考えた方がいいのでは。」
と連絡をくれた。
姉とも連絡を取りながら、静岡に連れ戻して介護施設を探そうかなんて言っていた。
結局、静岡に残っている母の希望もあり、父にも状況を確認して
一旦は様子見となった。
お盆に姉が新潟まで行くので、様子を見てきてもらう。
いずれ介護の問題にはぶち当たるだろうけど
今回リアルにそれが迫ってきて
具体的に現実が変わったわけではないけど
考えるだけでも胃はキリキリするし、半分泣きそうだった。
両親は夫婦仲が決していいとは言えない。
だからこそ、70歳過ぎて別居してるような複雑な状況になるんだけど。
正直、お金に余裕があればと思った。
貧乏ではないにしろ
ひとりで子供を二人育てるのは、余裕がとてもあるとも言えない。
姉と二人で協力したとしても限界がある。
いざという時に、お金の心配をせずに対応できると
ストレスも少なく済むんだろうな。
お金があれば幸せとは言わないけど
あれば解決できることはあるとしみじみ感じた。
今のところは、すぐ何かするということはないけれど
遠くない未来に、介護という現実が待っていることをひしひしと感じた。
ありがたいことに姉との関係は良好だから
しっかりと協力しあって乗り越えていけるといいな。
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