何者でもない存在になりたいと思うのは自分への説得か


ずっと何者かになりたいと思ってきた。
でも最近は、何者でもない存在になりたい。
その一方で、自分は特別な存在だとも思っている。

自分の存在が薄まっていって
世界に溶けてしまえばいいのに。

自分がやりたいと思うことを選んで生きてきた自覚がある。

だから、存在が薄まればいいのにと思う日が来るなんて、想像もしていなかった。

やりたいことも、やりたくないことも
どんなことに心が動くのかとか

考えてもピンとこない。

子供の頃を振り返っても浮かばない。
どんな思いも誰かの借り物な気がしてしまうんだよね。

自我をなくしたいと思うのは
何者でもない存在になりたいと思うのと近いんだろうか。

ただ単純に疲れてるのかもしれない。
もっとよく眠りたいだけなのかもしれない。

実際に免疫が落ちてるなって感じる。
とにかく眠いし、体のいたるところが痒い。
トラウマなみの全身の痒みを経験した時に似ていて
すごくストレス。

でも、ネガティブさとか、体の重さは感じない。
あるのは、自分が他人のような感覚。

誰かほかの人が、こうして文字を打ったり
返事をしたりしてるような感じが強くする。

昔からよくあること。

人生これで変わりましたっていう人みたいになりたかった。
何かを変えたかった。
でも、もう諦めたいなって、
現状維持でいいよって気分。

数ヶ月前にも同じ感じになって
きっとコンフォートゾーンにいるんだ
抜けたいなって思ってた。
その時に似てる。
でも、もう抜けなくていいやってなってる。

5時に起きて、土鍋でご飯を炊いて洗濯機をまわしながらモーニングページを書く。
子供が起きたら朝ごはんにして、洗濯を干して、学校へ送り出す。
洗い物をして、筋トレして、庭のハーブに水を上げる。
身支度をして、出勤。
仕事。つまらない仕事。
退勤。
夕食と、明日のご飯の準備、お風呂。
子供とふざけたり、学校の話を聞いたりして。
子供が寝たら、本を読んだり、ブログを整えたりして
22時半には就寝。

これだけの毎日で、もう充分なのに。
どうして、これ以上なにかをしたいと思ったりしたんだろう。

この日常を守って大切にしよう。
わたしにとって一番大切なものはもう全部そろってるから。

コメント

人気の投稿