2026年夏の終わりに一皮むけた

 7月の後半から始まった我が家の介護問題。
先週、父を新潟まで迎えに行ってひと段落した。

結局は、要介護というほどの状態ではなかった。
暑さによる脱水と、薬を飲めなかったり食生活が荒れていて糖尿の症状が悪くなっていたのが
色々ややこしくしていた原因だったみたい。
加齢による認知能力の低下はあるけれど、
とりあえず母のいるところにおさまって、日常生活を送れている様子。

姉のところには、母からの愚痴メールが度々届くようだけど
今に始まったことじゃない。
わたし達が子供の頃からずっと同じことをしてる。
姉も同じように感じている。

とりあえず、叔母からのヘルプ要請からは解放されて
年内はもうのんびり過ごしたいね、なんて話している。

この半月で、たくさんのことを考えたし
そのおかげで気づけたこともある。

一番大きかったのは、もう親の呪縛を断ち切れるって確信できたこと。

これからも時々思い出すことはあると思う。
わたしが子供の頃と自分の子供を比べる時もあるだろう。

でも、それも通過点で段々薄れていくのを知ってる。

両親のことは好きとは思えなくても
今の自分を好きで最高と言えるのは、これまで頑張って生きてきた自分と
関わってくれた人達のおかげで
たくさんの感謝をしたいし、自分を誇りに思ってる。

最近の言葉がずっしりとしたものが多くなってしまったから
秋にはもっと軽やかで穏やかな言葉が綴れるといいなぁ。

夏の終わりは大変だったけど、また一皮むけた気がする。
2026年の夏も強くいてくれてありがとう、わたし。

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