いつもと同じものから、いつもと違うものが作れる楽しさ
夏休みの間、毎日作り続けたお弁当。
娘から「冷食NG令」がでてるので、基本的には全部作ってる。
最初は、大変だなって思ってたけど、
最近は長期休みが始まるタイミングだけが億劫で
朝のリズムがお弁当モードに慣れてくれば、負担は感じなくなる。
家事は得意じゃないけど
食べるのが好きだから料理だけは好きな方。
いつも出来上がったお弁当をみると、なんだか嬉しくなってしばらく眺めちゃう。
子供たちも、お弁当には特別感を持っているようで
よく食べてるおかずでも、お弁当箱に入っていると、いつもより美味しそうにみえるみたい。
お昼用に作ってたのに、娘なんかはもう朝ご飯に食べちゃってる。
楽しみにしていてくれるから、いつ食べたっていいけど。
ひとつだけ困ったことがある。
おかずの種類がマンネリ化してきちゃうこと。
食べる本人達はそんなに気にしてなさそうだけど
作ってるわたしが気になる。
「またこれ入れるのか…。」って。
とはいえ、買い物をするテリトリーは変わらないし
スーパーの商品ラインナップもいつもの顔ぶれ。
ちょっと変わった野菜を買ってみて、食べられなかったら困るし
毎日のことだから、値段との相談も大事。
結局いつもと同じものが冷蔵庫に収まっている。
SNSでレシピを探してみても
やったことあるのとか、この味付けは食べないなっていうのが多い。
あと、正直に言うと、これ作るの面倒くさいな、とか個人的な事情もあって
中々ヒットするのが見つけられない。
でも、今日はちょっとだけ変化がありました。
いつもと同じ野菜でいつもと違うおかずを作ってみたの。
子供たちが喜ぶから、山芋はいつも細かくカットしたのとすりおろしたのに
青のりを混ぜてお好み焼き風にして焼くんだけど
今日は、シンプルに醤油とみりんで和風炒めにしてみた。
食べてくれるか心配だったんだけど
美味しかったって言ってくれてひと安心。
レパートリーが増えて嬉しい。
生活において引越とか転職とか
大きな変化ってワクワクするけど
こういう日常のささやかな変化も楽しいよね。
それを自分で作り出していると、少しずつ豊かさも積み重なって
きっと、大きな豊かさに繫がる気がする。
もうすぐ夏のお弁当週間は終わるけど、
お夕飯の作り置きはずっと続く。
次はどんな変化を作れるか楽しみだな。
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