巡る季節と同じように抜けていく内側

なにかが一区切りついた様な感覚がある。
具体的になにがとは言葉で表しづらいんだけど。

実際の生活で感じてること。

食に対する執着みたいなのが減って
実際にそんなにたくさん食べなくても平気になったり
これまで美味しいと思ってたものが、そう感じられなくなった。
添加物の入ったものが、さらに苦手になっている。
今一番好きで満足度が高いのは、納豆に刻んだぬか漬けと生卵と梅干をいれて
白米×玄米×もち麦のご飯にかけて食べるの。
夕食はだいたい毎日これ。
お気に入りのぬか漬けは、子メロンと人参。
昨日漬けた山芋は美味しくできるだろうか。

興味のあることも変わってきた。
Kpopが好きで、よく聞くグループの新曲がでたら
欠かさずチェックしてたのに、それもしなくなった。
面白いと思うコンテンツは見るけど、ダラダラ見るのはほぼなくなった。
代わりに、読書や英語と韓国語の音読が楽しくて仕方ない日々。
最近読んだ本が、全部自分のために書かれたんじゃないかと思うくらい
小説も実践的な本も、とても面白い。

他にもSNSを無理にやらなくてもいいかと思えるようになったり
エネルギーを使いたくないなって人との境界線も、はっきり引けるようになってきてる。

会社にいる時間に
「毎日こんなところでなにしてるんだろう。」
って、虚しくなることがなくなった。

わたしはただここで仕事をしてるって現象があるだけ。
それが腑に落ち始めている。

意識が先で現実はあと。
大きく現実が変わる時こそ、タイムラグも大きい。
今はそのラグの渦中にいるのかもしれない。
そんな風に思っている。

父が静岡に帰ってきて
母の負担を減らすために、子供たちの放課後の生活を実家に頼むのをやめた。
というのは、表向きの理由で
本当は、雰囲気が悪くて自己否定が充満する場所で、子供が過ごすのが嫌だった。

それに、自力でやるべきことを、面倒くさがって母に押し付けていて
本当はもっと早くに回収しないといけなかったんだ。

とはいえ、子供たちがある程度成長した今だからできることもあるから
結果オーライでしょう。

人生は必要な時に必要なことが起こるようにできているから。

季節もひとつ巡って
わたしの内側も、またひとつ巡った。

これから変化のスピードが、どんどん上がっていくような気がする。

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