美味しいのに満たされなくなった

先週からランチの量を減らしています。

ランチなんておしゃれな言い方したけど
実際は夕飯の残り物をタッパーにつめこんだおかず達。
それとおにぎり。

もともとそんなに多くなかったけど
お昼ご飯を食べた後の眠気が耐えられないのと
読書の時間を確保したくて。
体より心に栄養を与えたいお年頃なのかもしれない。

きっかけは、親知らずを抜いたこと。
その時のことは👇
意識が先で現実は後からついてくるって抜歯したら腑に落ちた

抜いた翌日に消毒しに行かないといけなかったの。
仕事後に行くから、歯磨きをゆっくりしてる時間もないし
半日水だけでやり過ごしたのがきっかけ。

お昼を抜いたら、夕ご飯前に空腹で発狂するかなって思ってたけど、意外といけた。
むしろ、空腹感が心地よく感じられるくらい。

最近、お昼も夜も、そこまでお腹が空いてないのに
生活のリズムの中で流れで食べてるだけだった。
だから、ちょうどよかったのかも。

とはいえ、毎日お昼抜きなんてストイックなことはできないので
サラダかスープだけは食べています。

炭水化物を食べないと眠くなりづらい気がする。
あくまで個人の感想だけど、ここ数日体は軽いよ。

読書の時間も、前より長めにとれて嬉しい。
うっかりSNSをダラダラ見ないように気を付けないといけない。

食べる量を少なくしてから
なんのために食べてるんだろうって考えることが増えた。

生きるため、と言えばそれで終了なんだけど
食べることが好きで、美味しいものを食べたいってずっと思ってきた。

カフェも好きだし、パン屋さんのパンも大好き。
それなりにジャンクも嗜むし、エスニック料理も楽しいよね。

でも、食べて美味しい、楽しいと思うことが
どうも最近しっくりこなくなってきてしまった。

もちろん美味しいとは思う。
でも、それで終わりなんだよね。
前は、その後に続く満足感とか幸せな感じがあったのに
今は薄れてしまっている。

一番満足度が高いのは
炊きたてのご飯とぬか漬けの組み合わせ。

口にするものは薬にも毒にもなる。
そんな言葉があるように、体にとっていいものを食べるのは当たり前。
でも、食べたその一瞬だけじゃなくて、心まで満たしてくれるようなものじゃないと
どれだけ食べても、薬のような効果は得られないと思う。

例えば、流行ってて話題に乗り遅れたくないから買うとか
景品のために、そこまで好きじゃないけどたくさん食べるとか。

そういうのは、本当に心を満たしてくれるのかな。
わたしは、もうそういうのからは降りたみたい。

最近どんなものも、利益ばかりを追求するものが多い。
うわべだけで、みんなその中で遊んでるだけなのかな。
でも、本当に楽しそうな人はあまり多くないような気がする。

食べるという行為だって、もともとは生きていくために、命をいただくことだったのに
いつからか、欲を満たす行為にすり替わってしまったように感じる。

食べるのが好きだったからこそ、この話をしていると永遠と言葉がでてきそう。
今日はこのくらいに留めて、いつかの機会にまた別の角度から書けたらいいな。



コメント

人気の投稿